■柾虎■音楽ライター・表現家・料理研究家・経営戦略構築家・マーケティング戦略家などなど■時代のニーズに合わせて変幻自在の人間です。
by masatora_mizuno
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Blog移転のお知らせ
Blogの画像サーバーの容量がMaxに達してしまった。
有料化してまでExciteで続ける気もしないので、
新しいところにお引越しします。
これからも宜しくお願いいたします!
http://masatora.jimdo.com
こっちになりました!
http://masatora.posterous.com/
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これからも宜しくお願いいたします!
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by masatora_mizuno
| 2010-08-19 21:33
プーチン、トライクに乗る!
な、なんと!
ロシアのプーチン首相が7月24日、ウクライナの港湾都市セバストポリで開かれた国際バイクショーに姿を見せ、ロシアとウクライナの国旗で飾られたハーレーダビッドソンのトライク(三輪バイク)で疾走した!!!
戦闘機や潜水艇への搭乗に続くパフォーマンスだ。
↓プーチンの後ろを走っているGLトライクのバズーカー的スピーカー(?)が超気になる!
旧ソ連や欧米から集まったバイクファンに「バイクは最も民主的な乗り物。甘い自由の感覚を与えてくれる」と語りかけ、「バイクは自由のシンボルだ」と力を込めた。サイン攻めに遭い、バイクの座席にサインする場面も。
インタファクス通信によると、バイクショーは、冷戦が終結した1989年にソ連で初めて結成されたバイククラブ「夜の狼(おおかみ)」が、ロックグループやタトゥー(入れ墨)の職人らと運営。バイカーと家族ら数万人が集まるという。最後に首相が呼びかけた言葉は「くれぐれも無謀な運転はしないように」だった。
出所:http://www.asahi.com/international/update/0725/TKY201007250305.html
ロシアのプーチン首相が7月24日、ウクライナの港湾都市セバストポリで開かれた国際バイクショーに姿を見せ、ロシアとウクライナの国旗で飾られたハーレーダビッドソンのトライク(三輪バイク)で疾走した!!!
戦闘機や潜水艇への搭乗に続くパフォーマンスだ。
↓プーチンの後ろを走っているGLトライクのバズーカー的スピーカー(?)が超気になる!
旧ソ連や欧米から集まったバイクファンに「バイクは最も民主的な乗り物。甘い自由の感覚を与えてくれる」と語りかけ、「バイクは自由のシンボルだ」と力を込めた。サイン攻めに遭い、バイクの座席にサインする場面も。
インタファクス通信によると、バイクショーは、冷戦が終結した1989年にソ連で初めて結成されたバイククラブ「夜の狼(おおかみ)」が、ロックグループやタトゥー(入れ墨)の職人らと運営。バイカーと家族ら数万人が集まるという。最後に首相が呼びかけた言葉は「くれぐれも無謀な運転はしないように」だった。
出所:http://www.asahi.com/international/update/0725/TKY201007250305.html
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by masatora_mizuno
| 2010-07-27 09:36
| トライク
トライクの足回りについて
トライクの乗り心地を決める、超重要なこと。
それは後輪のサスペンションの構造です。
サクマエンジニアリングさん(下記出所サイト参照)のサイトによると、
下記の2種類に分類することができます。
①リジットアクスルサスペンション
②インデペンデントサスペンション(独立懸架)
どう違うのかは、画像と図解を見ると分かりやすいでしょう。(出所同じ)
①リジットタイプ車両を後から見た模式図
リジットタイプは左右の両輪を1本の車軸で連結してあります。両輪は一体となって上下します。
②インデペンデントタイプ車両を後から見た模式図
左右の車輪が独立して運動します。
前に私がレンタルしたTrike JapanのSUZUKI SKYWAVE650は①のリジットタイプで、バネ下重量が重いことと、左右両輪の動きが連動することも災いしてか、高速道路の繋ぎ目や轍などではゴツゴツ感がダイレクトに伝わる感じで、乗り心地があまり良くありませんでした。
それを解決したのが、インデペンデントタイプというわけです。
↓前に乗ったTrike JapanのSUZUKI SKYWAVE650
「じゃあ、インディペンデントタイプを選択すればいいじゃないか」という結論に至る前に、それぞれの長所と短所を抜き出してみましょう。
①リジットタイプの長所と短所
【長所】
a)構造が簡単で、部品点数が少ないため、信頼性が高く保守が容易である。
b)強度的に比較的有利である。
c)車輪の上下運動によるアライメント変化が少なくタイヤ摩擦も少なくシミー(振れ)も少ない。
d)旋回時には、サスの硬さのわりに安定している。
【短所】
a)ばね下重量が大きく左右両輪の動きが連動するので、路面追従性や乗り心地の面でやや不利である。
②インデペンデントタイプの長所と短所
【長所】
a)ばね下重量が軽く、車輪の接地性が良いので乗り心地が良い。
b)一般に車輪の位置決めのリンクの剛性と、サスペンションスプリングの剛性が分離されるので、ばねを軟らかくでき乗り心地が向上する。
【短所】
a)一般に構造が複雑となり、コストも高くなる。
b)車輪の上下運動により、キャンバ、トレッドなどホイールアライメントが変化し、タイヤ寿命などの面でやや不利な要素を持っている。
c)旋回時には、サスの硬さのわりにアライメントの変化により不安定感がある
とのこと。
これをさらに進化させたのがフルトレーリングアーム型の独立懸架。
フルトレーリングアーム型は構造が簡単でスペースを取らないことがトライクにとって大きな利点です。
これは4輪車に比べて構造物を収容するスペースの少ないトライクにはスペース効率の面で、また重量の面でも有利です。また、独立懸架なので当然、リジットアクスル型に比べて片輪は浮きにくいです。
ただし、コーナリング時に車両が傾いてもキャンバ角が変化せず、接地面が減り後輪が滑り出し易いことがあげられます。ただ、このリヤタイヤがスライドしていく動きは、トライクの「コーナリング時に転倒しやすい」という挙動を抑え、トライクが転倒しにくい姿勢へ補正してくれます。これはフルトレーリングアーム型の欠点が転じて利点ですね。
このフルトレーリングアーム型の独立懸架方式を用いているのがサクマエンジニアリングさんのトライクです。
なんかマニアックな話になってしまいましたが、いずれにしてもイニシャルコスト、ランニングコストが異なるので、様々な観点でトライクを選択してみると良いでしょう。
私はまずは予算的な問題からリジットにせざるを得ないかと考えていますが、どうなるかな?
出所:サクマ エンジニアリング
それは後輪のサスペンションの構造です。
サクマエンジニアリングさん(下記出所サイト参照)のサイトによると、
下記の2種類に分類することができます。
①リジットアクスルサスペンション
②インデペンデントサスペンション(独立懸架)
どう違うのかは、画像と図解を見ると分かりやすいでしょう。(出所同じ)
①リジットタイプ車両を後から見た模式図
リジットタイプは左右の両輪を1本の車軸で連結してあります。両輪は一体となって上下します。
②インデペンデントタイプ車両を後から見た模式図
左右の車輪が独立して運動します。
前に私がレンタルしたTrike JapanのSUZUKI SKYWAVE650は①のリジットタイプで、バネ下重量が重いことと、左右両輪の動きが連動することも災いしてか、高速道路の繋ぎ目や轍などではゴツゴツ感がダイレクトに伝わる感じで、乗り心地があまり良くありませんでした。
それを解決したのが、インデペンデントタイプというわけです。
↓前に乗ったTrike JapanのSUZUKI SKYWAVE650
「じゃあ、インディペンデントタイプを選択すればいいじゃないか」という結論に至る前に、それぞれの長所と短所を抜き出してみましょう。
①リジットタイプの長所と短所
【長所】
a)構造が簡単で、部品点数が少ないため、信頼性が高く保守が容易である。
b)強度的に比較的有利である。
c)車輪の上下運動によるアライメント変化が少なくタイヤ摩擦も少なくシミー(振れ)も少ない。
d)旋回時には、サスの硬さのわりに安定している。
【短所】
a)ばね下重量が大きく左右両輪の動きが連動するので、路面追従性や乗り心地の面でやや不利である。
②インデペンデントタイプの長所と短所
【長所】
a)ばね下重量が軽く、車輪の接地性が良いので乗り心地が良い。
b)一般に車輪の位置決めのリンクの剛性と、サスペンションスプリングの剛性が分離されるので、ばねを軟らかくでき乗り心地が向上する。
【短所】
a)一般に構造が複雑となり、コストも高くなる。
b)車輪の上下運動により、キャンバ、トレッドなどホイールアライメントが変化し、タイヤ寿命などの面でやや不利な要素を持っている。
c)旋回時には、サスの硬さのわりにアライメントの変化により不安定感がある
とのこと。
これをさらに進化させたのがフルトレーリングアーム型の独立懸架。
フルトレーリングアーム型は構造が簡単でスペースを取らないことがトライクにとって大きな利点です。
これは4輪車に比べて構造物を収容するスペースの少ないトライクにはスペース効率の面で、また重量の面でも有利です。また、独立懸架なので当然、リジットアクスル型に比べて片輪は浮きにくいです。
ただし、コーナリング時に車両が傾いてもキャンバ角が変化せず、接地面が減り後輪が滑り出し易いことがあげられます。ただ、このリヤタイヤがスライドしていく動きは、トライクの「コーナリング時に転倒しやすい」という挙動を抑え、トライクが転倒しにくい姿勢へ補正してくれます。これはフルトレーリングアーム型の欠点が転じて利点ですね。
このフルトレーリングアーム型の独立懸架方式を用いているのがサクマエンジニアリングさんのトライクです。
なんかマニアックな話になってしまいましたが、いずれにしてもイニシャルコスト、ランニングコストが異なるので、様々な観点でトライクを選択してみると良いでしょう。
私はまずは予算的な問題からリジットにせざるを得ないかと考えていますが、どうなるかな?
出所:サクマ エンジニアリング
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by masatora_mizuno
| 2010-06-07 18:36
| 平穏な日々
スカイウェイブ650 トライクで銚子まで 往復200kmの旅
5/29(土)、ついにトライクデビューしました!
弁慶で1週間前から申しこんで、近所の幕張本郷のバイクセンターで受取りました!
開店準備に追われる店内に、ひときわ目立つ存在。
スズキ スカイウェイブ650 トライクとのご対面!
で、でかい!
お尻が超キュートです。
トランクが大きくていい感じ。
やはりTRIKE JAPAN製でした。
いわゆるレンタカーと同じ手続きをしていざ出発するも、
バイクとは全く異なる運転フィーリングでビビりました!
スケボーとスノボーが全く違うフィーリングと同じ、といえばお分かりでしょうか?
バイクに乗っていると、曲がりたい方向に重心をずらして全身で曲がっていく感じですが、
トライクはジャイロなどともまったく違っていて、ハンドルに全てかかっている。
いくら体重を乗せても、全く曲がりません!
ですから、例えば左に曲がるときは、思いっきり体が右へ飛んでいくようなGがかかります。
半端ない違和感…。
あと、この借りた車体の癖なのかはわかりませんが、前輪のブレーキ(いわゆる右のブレーキ)をメインにしてしまうと、左に思いっきり取られました。
最初、この感覚に慣れず、いきなり幕張本郷駅の坂で事故りそうになりました…。
すぐに後輪ブレーキ(CVT-AT車だからフットではなく、左ブレーキ)をメインに、前輪ブレーキを補助的にかける方法に切り替えたところ、安定して走るように。
けど、ハンドルだけで曲がる感覚にまだまだ慣れず、家の周辺を軽く走行。
数分後に家に戻り、高速道路用にETCカードをセッティングしたあと、嫁をピックアップ。
天気も予報では15時から雨ということで、なるべく近めの外房、銚子の魚を食べに行くことに。
「超かっこいい!」と感嘆する嫁を後ろに乗せ、出発!
二人で乗った方がなんだか安定するようですね。
ルートは京葉道路から東関東道を走っていくルートを選択し、京葉道路の幕張入口に向かうと警察が事故処理中…。なんとも不吉なスタートです。
ETCゲートも無事に通り、快調に進んでいきます。
トライクは最高速度は80kmまでなので遵守して走ります。
まだまだ伸びしろはありますね。
たぶん、130kmぐらいは出るかと。
けども、轍に結構前輪を取られるので、めちゃくちゃ怖くて飛ばせません。
自然に安全走行に。
ネットで見ていたら、前輪を車と同じ太さのタイヤを履かせたGL1800トライク(下記画像参照)が出ていたけど、そちらのフィーリングの方がいいかも!? 一度、試してみたいですね。
で、二人とも薄着だったのですが、当日は最高気温14度で気温が低め。かなり寒かった! 途中のパーキングエリアで一服して、写真を撮ってみました!
嫁。かなり薄着です。
俺。満面の笑みですw
で、早速、駐車場から出る時に、後進システム(バック)を使ってみます。
右側のボックスを開けると、赤いカバーを持ち上げて隠れているスイッチを入れて、右側のボタンを押すとバックします。
これはエンジン稼働ではなく、電動モーターで動きます。
だから、バッテリーは通常のスカイウェイブより大きめです!
結構、勢いよくバックするので、はじめての人は慎重に!
パーキングエリアで一服していた他の人たちはバックするバイクに驚いていましたw
快調に銚子まで飛ばしていきます。
すれ違う車のドライバーさん、同乗者の方々がめちゃ振り返りますw
写真も撮られていたようですねw
そんな突き刺さるような熱い視線も楽しいですw
そんな熱い視線に押されてか、勢いあまって潮来インターまで行ってしまいましたが、なんとか銚子へ。
目的は「浜めし」の三色丼と金目の煮付け!
無事到着!
すっかり冷えた体を温かい愛きょうのあるオカアさん(失礼、お姉さん)が迎えてくれます。お茶を飲んで、今回は三色丼とカキフライを食べてみました!
↓三色丼がきた途端に手をつけてしまったから、マグロが少し減っていますw
どちらも(・∀・)ウマァ
マグロも柔らかくて一度も冷凍していない、地元のマグロ!
ウニもめちゃクリーミーで(・∀・)ウマァ
さらにカキフライもめっちゃくちゃ(・∀・)ウマァ !
大満足!
トライクを店の前に置いていましたが、写真を撮られまくっていましたw
結論、こんだけ楽しい乗り物はほかにありませんよ!
風をもろに受けるし、横風も怖いし、ハンドルも重いけど、そんなの関係ねぇ。
超楽しい!
嫁も「欲しいね。買っちゃう!?」なんて嬉しい一言を。
相当楽しんでもらえて嬉しかったです。
今回はあいにくの天候でしたが、今度は晴れの日に思いっきり楽しんでみたいと思います。
できれば星空でも見に行きたいですな。
それでは、また!
とにかく無事故で帰ってこれて良かったです。
Twitterはこちら! @illmasatowriter
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
PS>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
@PROJECT TOMBOYさんのお話しですと、
「レポ拝読いたしました!初トライクを満喫されたご様子で何よりです!
次は是非http://www.californiasidecar.com/trikes_honda_cobra.html等の左右独立サスのトライクをお試しください!
を。
左右独立サスでステムも交換されていますのでブレーキで振られたりしませんよ!!」とのこと!
やっぱ、改善されているんですね!
情報、ありがとうございます!
THANX @PROJECT TOMBOYさん
弁慶で1週間前から申しこんで、近所の幕張本郷のバイクセンターで受取りました!
開店準備に追われる店内に、ひときわ目立つ存在。
スズキ スカイウェイブ650 トライクとのご対面!
で、でかい!
お尻が超キュートです。
トランクが大きくていい感じ。
やはりTRIKE JAPAN製でした。
いわゆるレンタカーと同じ手続きをしていざ出発するも、
バイクとは全く異なる運転フィーリングでビビりました!
スケボーとスノボーが全く違うフィーリングと同じ、といえばお分かりでしょうか?
バイクに乗っていると、曲がりたい方向に重心をずらして全身で曲がっていく感じですが、
トライクはジャイロなどともまったく違っていて、ハンドルに全てかかっている。
いくら体重を乗せても、全く曲がりません!
ですから、例えば左に曲がるときは、思いっきり体が右へ飛んでいくようなGがかかります。
半端ない違和感…。
あと、この借りた車体の癖なのかはわかりませんが、前輪のブレーキ(いわゆる右のブレーキ)をメインにしてしまうと、左に思いっきり取られました。
最初、この感覚に慣れず、いきなり幕張本郷駅の坂で事故りそうになりました…。
すぐに後輪ブレーキ(CVT-AT車だからフットではなく、左ブレーキ)をメインに、前輪ブレーキを補助的にかける方法に切り替えたところ、安定して走るように。
けど、ハンドルだけで曲がる感覚にまだまだ慣れず、家の周辺を軽く走行。
数分後に家に戻り、高速道路用にETCカードをセッティングしたあと、嫁をピックアップ。
天気も予報では15時から雨ということで、なるべく近めの外房、銚子の魚を食べに行くことに。
「超かっこいい!」と感嘆する嫁を後ろに乗せ、出発!
二人で乗った方がなんだか安定するようですね。
ルートは京葉道路から東関東道を走っていくルートを選択し、京葉道路の幕張入口に向かうと警察が事故処理中…。なんとも不吉なスタートです。
ETCゲートも無事に通り、快調に進んでいきます。
トライクは最高速度は80kmまでなので遵守して走ります。
まだまだ伸びしろはありますね。
たぶん、130kmぐらいは出るかと。
けども、轍に結構前輪を取られるので、めちゃくちゃ怖くて飛ばせません。
自然に安全走行に。
ネットで見ていたら、前輪を車と同じ太さのタイヤを履かせたGL1800トライク(下記画像参照)が出ていたけど、そちらのフィーリングの方がいいかも!? 一度、試してみたいですね。
で、二人とも薄着だったのですが、当日は最高気温14度で気温が低め。かなり寒かった! 途中のパーキングエリアで一服して、写真を撮ってみました!
嫁。かなり薄着です。
俺。満面の笑みですw
で、早速、駐車場から出る時に、後進システム(バック)を使ってみます。
右側のボックスを開けると、赤いカバーを持ち上げて隠れているスイッチを入れて、右側のボタンを押すとバックします。
これはエンジン稼働ではなく、電動モーターで動きます。
だから、バッテリーは通常のスカイウェイブより大きめです!
結構、勢いよくバックするので、はじめての人は慎重に!
パーキングエリアで一服していた他の人たちはバックするバイクに驚いていましたw
快調に銚子まで飛ばしていきます。
すれ違う車のドライバーさん、同乗者の方々がめちゃ振り返りますw
写真も撮られていたようですねw
そんな突き刺さるような熱い視線も楽しいですw
そんな熱い視線に押されてか、勢いあまって潮来インターまで行ってしまいましたが、なんとか銚子へ。
目的は「浜めし」の三色丼と金目の煮付け!
無事到着!
すっかり冷えた体を温かい愛きょうのあるオカアさん(失礼、お姉さん)が迎えてくれます。お茶を飲んで、今回は三色丼とカキフライを食べてみました!
↓三色丼がきた途端に手をつけてしまったから、マグロが少し減っていますw
どちらも(・∀・)ウマァ
マグロも柔らかくて一度も冷凍していない、地元のマグロ!
ウニもめちゃクリーミーで(・∀・)ウマァ
さらにカキフライもめっちゃくちゃ(・∀・)ウマァ !
大満足!
トライクを店の前に置いていましたが、写真を撮られまくっていましたw
結論、こんだけ楽しい乗り物はほかにありませんよ!
風をもろに受けるし、横風も怖いし、ハンドルも重いけど、そんなの関係ねぇ。
超楽しい!
嫁も「欲しいね。買っちゃう!?」なんて嬉しい一言を。
相当楽しんでもらえて嬉しかったです。
今回はあいにくの天候でしたが、今度は晴れの日に思いっきり楽しんでみたいと思います。
できれば星空でも見に行きたいですな。
それでは、また!
とにかく無事故で帰ってこれて良かったです。
Twitterはこちら! @illmasatowriter
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
PS>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
@PROJECT TOMBOYさんのお話しですと、
「レポ拝読いたしました!初トライクを満喫されたご様子で何よりです!
次は是非http://www.californiasidecar.com/trikes_honda_cobra.html等の左右独立サスのトライクをお試しください!
を。
左右独立サスでステムも交換されていますのでブレーキで振られたりしませんよ!!」とのこと!
やっぱ、改善されているんですね!
情報、ありがとうございます!
THANX @PROJECT TOMBOYさん
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by masatora_mizuno
| 2010-05-31 10:48
| 平穏な日々
柾虎のTweet & works
音楽ライターとして下記のアーティストの方にインタビューをさせて頂きました。
■日本(順不同)
DJ KRUSH
DJ YUTAKA
dj honda
DJ KENSEI
MURO
TWIGY
RINO LATINA Ⅱ
HIRO(RISING SUN)
ZEEBRA
G.K.MARYAN
TOMI-E
妄走族
AI
EXILE
HIRO(EXILE)
BOOM BOOM SATELLITES
宇多田ひかる
MISIA
m-flo
DOUBLE
倖田來未
韻シスト
ラッパ我リヤ
韻踏合組合
HOKT
TOKONA-X
DJ FILLMORE
SEEDA
DJ MASTERKEY
まだまだ続く…。
■海外
africa bambaataa
GURU
MISSY ELLIOT
TIMBALAND
THE ROOTS
METHOD MAN
REDMAN
KID KOALA
CHINGY
SPEECH
ADRIANA EVANS
ERIC BENET
JAHEM
BOYZ 2 MEN
BLACK EYED PEAS
まだまだ…。
■日本(順不同)
DJ KRUSH
DJ YUTAKA
dj honda
DJ KENSEI
MURO
TWIGY
RINO LATINA Ⅱ
HIRO(RISING SUN)
ZEEBRA
G.K.MARYAN
TOMI-E
妄走族
AI
EXILE
HIRO(EXILE)
BOOM BOOM SATELLITES
宇多田ひかる
MISIA
m-flo
DOUBLE
倖田來未
韻シスト
ラッパ我リヤ
韻踏合組合
HOKT
TOKONA-X
DJ FILLMORE
SEEDA
DJ MASTERKEY
まだまだ続く…。
■海外
africa bambaataa
GURU
MISSY ELLIOT
TIMBALAND
THE ROOTS
METHOD MAN
REDMAN
KID KOALA
CHINGY
SPEECH
ADRIANA EVANS
ERIC BENET
JAHEM
BOYZ 2 MEN
BLACK EYED PEAS
まだまだ…。